11月30日開催予定のCSS Nite in OSAKA, Vol.25に出演させていただけることになりました。
今回お話しする内容は「Visual Studio 2010」というソフトについてです。
デザイナーの方には馴染みがないソフトかもしれません。
「Visual Studio 2010」は、もともとはプログラミングのためのツールで、Windowsアプリケーション、そしてWebアプリケーションをつくるためのソフトです。
Webアプリケーションを作るには、VBやC++、PHPなどのプログラミング言語の他にHTMLやCSS、JavaScriptを扱う必要があります。
そのため、「Visual Studio 2010」にはHTMLやCSS、JavaScriptを記述する上で便利な機能が盛りだくさんです!
HTMLのコードヒント
「Ctrl + Space」キーで、HTMLの要素名や属性名のコードヒントが表示されます。
href属性の値を既存のファイルから選択することもできます。
CSSのコードヒント
「Ctrl + Space」キーで、CSSプロパティや、いくつかの値もコードヒントとして表示されます。
上記の画像では、フォントファミリーの選択肢を表示させてみました。
JavaScriptのコードヒント
今回の本題、JavaScriptのコードヒントもご覧のとおり。getElementById()メソッドの戻り値を「Visual Studio 2010」は知っているので、変数elementが参照するHTMLElementオブジェクトのメソッドやプロパティがコードヒントとして表示されています。
jQueryのコードヒント
さらに、「Visual Studio 2010」では、単にJavaScriptを記述するだけでなくjQueryを素早くコーディングするための機能まであるのです。
一番お伝えしたいのはコレ!jQuery.html()メソッドの説明が日本語で表示されています!html()メソッドの戻り値がjQuery型であることや、引数はひとつだけで、期待される型がString型であることなどがすぐにわかります。
と、色々紹介しましたが、実は僕自身が実際に「Visual Studio 2010」を利用したのは今回が初めてでした。
そこで、今回のセッションでは「Visual Studio 2010」の機能を実際に使ってみて、初心者の目から見て、使い方に迷った点、使いやすかった点、などなど使い勝手をお話したいと思います。
また、私のセッション以外に、5名ものスピーカーの方々が、IE9やSilverlight、WebPIについてお話いただけることになっています。
特に「Internet Explorer 9」については圧倒的ユーザー数を誇るブラウザであるだけに、プロジェクトに大きな影響を与えます。デザイナーの皆さんにとって、その最新バージョンについて知ることは、今後のお仕事についての情報を得ることにつながるのではないでしょうか。 一見の価値があると思います。
個人的にはWebプログラマーの方や、CMSのテンプレートの組み込み案件を多くこなす方には「Visual Studio 2010」のセッションに加え、「Web Platform Installer」についてのセッションがとてもおすすめです。「Web Platform Installer」については、ぜひぜひチェックしてみてください!僕もこのセッションはとても楽しみにしています。
普段Flashを使っている方には「Silverlight」に関するセッションが気になるのではないでしょうか。ビジュアルな表現をどのように可能とするのかその制作環境や、制作物の実行速度などなど、新たな可能性に触れてみてください。
今回は昼の部と夜の部の2回講演となっておりますので、お忙しいとは思いますが、ご都合の良い部にご参加いただければ嬉しいです。ぜひぜひご検討ください!
↓★参加お申し込みはこちらから!★↓
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